2019年12月12日

はじめまして。

みなさんはじめまして、11月から緑洋館で働くことになりましたN男(エヌオ)と申します。
まずは自己紹介をさせて頂きます。

自分は昭和63年生まれの今年31歳になります。
今までは漁師をやっている家業の手伝いや土木関係、交通警備員、林業のアルバイトなど、主に力仕事ばかりをやっていて、右も左も分からない真っ白な状態でこの介護の世界に入る事になりました。
この世界に足を踏み入れた理由は、簡単に言ってしまうと「家業が無い時季の他の仕事がなかったから」、「食べていくため」などありふれた理由ですが、興味を持ったのは、祖母が今年の春先に亡くなって、亡くなる前にかなりの認知症になってしまって、数十分前の記憶も忘れてしまうような状態で、お世話をしているうちに、「このようになってしまった人達の助けになるのもいいかもな」と少し思った事があるのがきっかけでした。
まだまだ解らない事だらけで、利用者様や先輩方にもご迷惑をかける事になってしまうかもしれませんが、精一杯頑張って行きたいと思いますので、これから宜しくお願い致します。


さて、正直な話をしますと、自分は介護の仕事にあまりいいイメージを持っていませんでした、もしかしたら介護の世界を1ミリも知らない人は自分と同じ認識だった方もおられるかもしれません。
ニュースなどの偏った報道も多いせいで、介護の現場では虐待などが多く、職場の人間関係も悪い為連携も取れず利用者様を放置・・・などそのようなマイナスイメージを持った方ももしかしたら少なくないと思います、自分もその一人でした。
しかしまだ数週間ではありますが、この仕事を始めてみて思ったことは、その偏見や想像とは全く逆で、一言で言うと「楽しい」と感じる仕事でした。
もしかしたら中には
「常識のある人間であればこのようなブログなどの場で、しかも新人がつまらないと書く訳がないだろう」
「どうせそういう風に書かされてるだけだろう」などと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分は素直にこの仕事が楽しいと思います。
やっぱり「お客様に名前を覚えて頂いた事」が一番嬉しかったです。
入ってから数日〜1,2週間とやはり名前なんだっけ?と言われる事も多かったのですが、毎日お客様と笑顔で接していくにつれ、名前を呼んでくれる事、そしてほとんどのお客様が右も左も解らない自分を優しく応援してくれた事がとても嬉しく、最初はとても自分に向いているか不安でしたが、人付き合いの苦手な自分でももしかしたらうまくやって行けるかもしれない、と前向きに思えるようになりました。
自分の働きを褒めて頂けるというものは何歳になっても嬉しいものですね。
この仕事を始めてから最近は近所のおじいちゃん、おばあちゃんからも会ってお話をしたり、物運びを手伝ってあげたりするだけで「話し方が柔らかくなった」「優しくなった」などと言われる事もありまして、まだ始めたばかりではありますが自分のように未熟でも、人間的に成長もできるとてもやり甲斐の仕事だと感じました。

まだまだ自己紹介や自分の素直な感想などと書きたい事、話したい事は沢山ありますが、かなり長くなってしまいましたので、次の機会にまたお話したいと思います。

最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。

では。

N男
posted by 緑洋館スタッフ at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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